フリーランス(起業)

自由に生きるための収入源(1):フリーランス(起業)

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働き方の多様化に伴い、サラリーマンを辞めて自由に生きながら収入を得るためにフリーランスという働き方を目指すという方は近年増えてきましたように思います。自分も「自由に生きる」ことを実現するために、フリーランスとして起業(別に会社の形態である必要はないと思っています)することを一つの選択肢として考えています。しかし、会社員としては仕事ができた人でも、フリーランスになって成功するとは限りません。また逆に、会社員としてはうまくいかなかったのに、フリーランスとしては成功するという人もいます。

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フリーランスとして成功するために必要なこと

成功するフリーランス、即ちしっかりと稼げるフリーランス(※)に共通して言えるのは「特定のスキルに秀でている」ということです。例えばフリーランスのプログラマーで成功している人は、特定の領域に強いという人もいればフルスタックでスキルと持っているというすごい人など様々いるでしょうが、「その人にプログラミングの仕事を頼みたい」と思えるだけの高いスキル(と実績)を持っているということです。「フリーランスのデザイナー」「フリーランスのライター」「フリーランスのエンジニア」「フリーランスのコンサルタント」など、フリーランスが活躍している分野は多数ありますが、その分野におけるプロフェッショナルスキルなくしてフリーランスとして仕事を得て、成功することは不可能でしょう。

また、フリーランスとして稼ぐためには仕事を発注してくれる先との人脈があると非常に有利です。もちろん実力があり実績を積み重ねていくことで当初の人脈などなくても成功していくことはできるでしょうが、人脈があるとないとではあるほうが圧倒的に有利でしょう。

※「稼げるフリーランス」=「成功するフリーランス」と定義してよいのかという点には議論の余地がありますが、ここではあくまで「自由に生きるための収入源」としてのフリーランスという選択肢なのでそのように定義しました。

 

フリーランスとして活躍できる可能性のある分野

このように、フリーランスで成功していくためには「その人に仕事を頼みたい」と思えるだけの高いスキルを持っていることが重要な要素です。自分のスキルを考えると、フリーランスとして活躍できる可能性があるのは、以下の3つの分野に限定されるのではないかと考えています。

(1)中小企業に対するコンサルティング
(2)英語関連
(3)WEB関連

以下簡単に、それぞれの項目について説明していきます。

中小企業に対するコンサルティング

これまでのサラリーマン生活でいくつかの資格を取得してきましたが、フリーランスとしての活躍を考えると一番有用なのは中小企業診断士の資格です。中小企業診断士を取得しておきながらこれまでずっと大企業に勤めてきたので資格そのものはあまり活用してこなかったわけですが、この資格を活用し、中小企業に対するコンサルティングを行うビジネスが考えられるのではと目論んでいます。

とはいえ、中小企業診断士は士業の中でも独占業務がない資格であり、その資格単体で仕事をとっていくのは難しい資格でもあります。「中小企業診断士+これまでの経験」あるいは「中小企業診断士+別のスキル」といった形で、他の診断士との差別化を行うことが「この人に仕事を頼みたい」と思わせるには必要であり、考えなくてはならないポイントです。

英語関連

海外勤務経験があることもあり、英語は得意です。資格としては英検1級、及びTOEICほぼ満点を持っています。このスキルを活かして英語教育関連で何かできないかと考えています。

ただ、自分は英語の読み書きが得意だというだけで、ネイティブスピーカーではありません。したがって「フリーの英会話講師」というのは難しいと考えており、仮にニーズがあったとしても超初心者向けの英会話ニーズでしょう。「フリーの英検講師」や「フリーのTOEIC講師」というのはなかなか聞いたことがなく、あまりニーズがないかもしれません。「フリーの通訳」「フリーの翻訳」はニーズがありそうですが、残念ながら通訳や翻訳を請け負えるだけの能力・スキルは持ち合わせていません。一方、学習塾での英語講師等ならニーズはありそうです。それ一本で十分な収入を得られるとは思いませんので、英語スキルは他のスキルとの組み合わせを考える必要がありそうです。

WEB関連

ウェブデザインや難しいウェブ関連の技術(例えばjava scriptやPHP)は持ち合わせていませんが、このサイトを含めて簡単なウェブサイトを作るスキルは持ち合わせています。例えば、「レンタルサーバーを借りて、独自ドメインを取得し、ワードプレスをインストールし、テーマをインストールして簡単なウェブサイトを作る」といった具合です。

もちろんウェブサイトを運営した経験がある人であれば「そんなの誰でもできる」と考えるでしょうが、ワードプレスのインストールだけで何万円もの費用を請求する業者もおり、それなりの需要がある世界だと考えています。そもそも「サービス」の対価として他人にお金を払うということは「自分にないリソースやスキルを求めているから(あるいは自分でやると面倒なことを他人がやってくれるから)」であり、その需要がある限りそこにビジネスは存在します。とはいえ、ウェブ関連の基礎スキルだけで仕事がとれるような甘い世界ではありません。「誰でもちょっと勉強すればできる」ようなことは付加価値が小さく、ビジネスにはなりづらいです。

 

まとめ

以上3点を、それぞれ単独でというよりは、組み合わせることによって自分ならではの強みが出せるのではないかと考えています。例えば、「中小企業に対する経営コンサルティングをウェブチャネルの活用という面で考え、ウェブサイトの構築まで含めて一気通貫で提供する」といった形や、「中小企業の海外展開に関する戦略構築支援をするとともに、社員の英語教育プログラムを考え提供する」といったような形です。

そこまで来るとフリーランスという形で自分ひとりの力でやりきれるのか、という課題が見えてくる気もしますが、そういった掛け合わせも含めて考えることで「成功するフリーランス」を実現していけるのではないかと考えています。

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